恒温器(プラスチック材質の影響評価試験用)をリニューアルしました
2022/02/22
影響評価試験は、危険物が輸送容器の材質におよびす影響を調べる試験です。詳細は「Home⇒試験業務⇒化学・環境汚染防止試験⇒プラスチック材質に対する影響評価試験」を参照してください。
新しい試験装置の導入により、より安全に試験を実施できるようになりました。これにより、ご依頼の試験実施をより確実なものとできます。
■恒温器(プラスチック材質の影響評価試験用)の主な仕様
| 型番 | エスペック SPH-302 |
| 温度範囲 | (外周温度+20)~+200 ℃ SPH |
| 外寸(mm) | W 1500 × H 1715 × D 1065 |
| 内寸(mm) | W 800 × H 800 × D 800 |
| その他 | 爆発ベント :あり |
| 安全扉(ロック機能) :あり | |
| ペーパーレス記録計付属 |

恒温器 SPH
