艤装品・船用品の型式承認試験

型式承認は、船舶安全法、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律(海防法)の規定に基づき、同一型式の艤装品・舶用品を多数生産するような場合、船舶に搭載する際に必要な検査を円滑に進めるための制度です。

型式承認を取得するためには、艤装品・舶用品が関係法令の規定による技術基準に適合することの確認が必要です。原則として、図面等の審査を実施するとともに、型式承認試験基準に基づいてプロトタイプについて試験を行うことにより判定されます。

製品安全評価センターでは、型式承認試験基準に基づき救命器具、防火材料、航海設備等の艤装品・船用品の試験を行っています。

製品安全評価センターは、平成24年には国土交通省から「試験機関等の試験データの活用のためのガイドライン」において、型式承認物件等に係る試験において試験データを活用できる試験機関として認められています。